2012年5月13日(日)
時間の問題なのかも?(P.ルテア)
まず、昨日の日記で紹介したP.ルテアなんですけどね、今日はお天気がよかったせいか、昨日よりはマシな状態で開花してます。もしかしたら、単純に時間の問題で、あともう2−3日して満開になれば花びらがしっかりと開くのかもしれませんね。ただ、そのベストの状態を、私が見ることが出来るのかどうかは微妙ですが(夜になると花が閉じてしまうので)。
花びらの切れ込みからすればタンポポ咲きですが、花の形はノーマルタイプ風でもあります。ま、こんなものなのかな?
種を取って、形質のばらつきみたいなものを確認してみたいです。が、1輪しか花がつかなかったので、種が取れるかどうか……難しいかな?
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 15:52
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何の花がいい?
さて、昨日は、冬物の大量洗濯(これにて、冬物と夏物の入れ替えを行う)をし、息子の買いものに付きあった後、ホームセンターに行ってきました。庭のパンジーがだいぶくたびれてきたので、夏用の花苗を入手するためです。とにかく、“手がかからない”と言うのが第一条件。丈夫で長持ち、しかも安いもの……で、結局、毎年あまり変わり映えしない無難な選択になってしまいますね。^^;
ついでに、唐突ですが、きゅうりとスイカの苗を購入(どちらもウリ科だ…笑)。
「何の花がいいかな?」との私の問いかけに対する、息子(中2)の答え。
「きゅうり。」
な、なんで?いや、それ以前の問題として、そもそもきゅうりって花なのかい?
確かに、花も咲くけど、さ。
そんなわけで、きゅうり苗を購入。これは、息子に育てさせることにします。ま、10本も取れたら合格にしてやろうと思います(枯らすかなぁ?)。
そう言えば、スイカの方は……何で買ったんだろ?^^;
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 15:52
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今年も咲いたね(ご近所キンラン自生地)
先週、和歌山でクワガタ採集中にキンランの花をみつけたので、「そう言えば地元のキンランはどうなってるかな?」と、今朝確認してきました。
“確認してきた”などと言う大それたものではなく、自宅から徒歩20歩くらいの所なんですがね。今年も、咲いていましたね。
自宅周辺は、元々は別荘地でしてね、付近は適度な雑木林になっているので、私が子どもの頃には、キンラン、ギンラン、エビネ、サイハイランなどが自生してたんですよ。
が、数年前には、キンランとエビネを残して消滅。そして、2年ほど前からはエビネも見つけられなくなりました(これは、誰かが掘り取ったんだろうな)。最後まで残ったのがキンラン。でも、この土地も所有者が変わったので、そう遠くない将来に建物が建てられるようです。つまり、このキンランも、消えゆく運命にあるのでしょう。自然と言うのは、こんなふうに、少しずつ消えていったのだろうなと思います。
誰が悪いわけでもないのですけどね。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 15:53
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今年も咲いたね(我が家のエビネ)
さて、我が家のエビネ達です。こちらも、今年も咲き揃いましたね。
昨年、一部移植をした(あまりにも増え過ぎたため、庭の4ヵ所に分散させた)ので作落ちするかな?と心配もしていたのですが、よい感じに咲いてくれたと思います。
画像ではわかりにくいですけど、父が貰って来た黄エビネとか、私がホームセンターで購入した交配種とか、いただきもののコウヅなどもあるのですが、殆どが地エビネです。つまり、私が小学生の頃に、地元の山から掘り取ってきた株が、長い年月をかけて増殖したものなのです。
エビネなんて、昔は、地元の山にも普通に咲いていたので、1株や2株掘り取っても罪の意識なんて全くありませんでした(今だったら考えられないことですが)。まさか、30年後に、エビネが1株も自生していない状態になるとは考えてもいませんでした。
(注:もっとも、エビネが見られなくなったのは、自生地の開発が最大の理由だと思いますが)。
賛否両論あるでしょうが……とにかく、我が家の庭には、今年もエビネがたくさん咲きました。ここが、地元産エビネの、最後の群生地なのかもしれません。大切に栽培をしていきたいと思います。
それでは、今週はこれで失礼します。明日からまた1週間、お互い、お仕事がんばりましょうね。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 15:54
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2012年5月12日(土)
N.スペクタビリス×ブルケイ
こんにちは〜。
12日の日記ですが、実際に書いているのは13日(日)なんですけどね。つまり、大人の事情ってヤツです(意味不明)。^^;
このあたりで一度食虫植物関係の話を書いておくことにします。
まず1枚目。
4月29日の“浜田山集会”(有名な食虫植物愛好家の定例会)で購入してきたものです。
Nと言うのは、ネペンテス、つまりウツボカヅラのことです(初心者及び部外者向けの解説・笑)。
ウツボカヅラは、熱帯地方に自生する植物なので、室温が氷点下になることもある我が家では栽培不可能だと思い、これまで入手を控えてきたのです。
確かに熱帯植物ではあるのですが、でも、標高1500mほどの所に自生する種類もあって、これらは比較的低温にも強いのだそうです。それなら、我が家で生き残れる種類もあるかも?と思いましてね。で、浜田山集会に押し掛けたって訳なんです。
たまたま、4月の浜田山集会には、ネペンを専門とする人が多品種の苗をどっさり持参されていたので(超ラッキー!)、よさそうなものを選んでいただきました。それが、右画像です。
実際、どの程度の耐寒性があるのか、試験的に栽培してみます。越冬できなかったら、二度とネペンの栽培はしないつもりです。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 09:22
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D.クロステロスティグマ
続きまして2枚目。
Dと言うのは、ドロセナ、つまりモウセンゴケのことです。
モウセンゴケは、日本にも何種類か自生していますので、我が家でも常温管理でOKです。
右画像は、オーストラリアに自生するピグミードロセラと言われる小型モウセンゴケグループの中の1つです。このグループは、冬になると株の中心にムカゴを付けます。このムカゴを蒔いて、簡単に殖やすことができます。
で、我が家では、昨冬は、12月と3月の2回ムカゴを収穫し、収穫と同時に蒔きました。
温度の関係なのでしょうが、12月に蒔いたものは生長のスピードがゆっくりでした。が、3月に蒔いた方は、一気に生長して、すでに右画像のとおりです。
栽培は簡単ですし、小さいので場所もとりませんから、コバエ対策用に、クワガタ飼育者にお勧めしたい一品です。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 09:23
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セファロタス
そして、3枚目。
セファロタス。オーストラリア産の1族1種の珍しい食虫植物です。
栽培にややクセがあるとのことで、やや緊張しつつ迎え入れたのが昨年6月。意外にも、我が家の環境には馴染んでくれたようです。春になったので、新芽と新袋(?)が出てきました。
ただ……私の当初の栽培目的である“コバエ対策”としては、全くの役立たずですけどね。^^;
純粋に食虫植物の栽培を楽しみたいと言う人向けの食虫植物です。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 09:24
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P.プリムリフロラ‘ローズ’
続きまして、4枚目。
Pと言うのは、ピンギキュラ。つまり、ムシトリスミレです。
右画像は、プルムリフロラの八重咲き種“ローズ”なんですが、なかなかの美人でしょ?エレガントですよね。八重咲きなので、存在感もありますよ。
これは、食虫植物の師匠O氏から、昨年6月に譲り受けたものです。やっと開花しました。
ムシトリスミレにもたくさんの種類があるので、開花期もいろいろです。この種類は、春咲き種の中で、一番花芽が出てくるのが遅かったです。でも、ま、とにかく開花してくれたので、めでたしめでたし。
このプリムリフロラも次のルテアも、本来はある程度の温度を確保した方が冬越しに有利な品種だと感じました。が、どこまで低温に耐えられるか?と言う試験的な意味で、栽培初年度に我が家の常温で越冬できることを確認できたことは、よかったと思います。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 09:24
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P.ルテア
5枚目の画像は……やや問題ありのルテア。
これも、栽培にクセがある種類なので、あまり初心者向けとは言えない品種なのでしょう。が、独特の色が印象的ですし、比較的お手頃価格で販売されていたので、入手したのが昨年7月。たった1つだけ花芽を付け、何とか開花までこぎつけたのですが……このお花は、やや、奇形花なのかな?本当なら、もっとしっかり花弁が開くはずなんですけどねぇ。
もうしばらく様子を見るつもりですが(もう少ししたら全開するのかもしれないし)……このお花、夜になると閉じちゃうんです。なので、私は休日しか花が開いた状態を見ることができないため、次の週末まで花がもってくれるかどうか疑問です。で、一応、この状態で画像をUPして、記録を残すことにしました。
やや栽培の難しい品種だったと言うことと栽培初年度だったことを考慮して、こちらも、一応、合格点と言うことにしておきましょうか。
来年は、きっと、100点満点のお花を咲かせてみせます!
以上、食虫直物レポートでした。
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トレハ
: 2012年5月13日(日) 09:25
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2012年5月6日(日)
和歌山遠征
連休後半戦は……息子と一緒に、虫友さん達と総勢11人で和歌山まで遠征してきました。
2日の午後10時に出発し、3日は那智勝浦町に宿泊する予定でした。しかし……。
『大雨で那智勝浦町が避難勧告5月2日 13時5分』(読売新聞ニュース)
和歌山県那智勝浦町は、町内に大雨警報が出たのに伴って町の750世帯1580人に出していた「避難準備情報」を正午前に「避難勧告」に引き上げました。
避難勧告は、市野々地区の330世帯684人、井関・八反田地区の249世帯520人、それに川関地区の171世帯376人に出されています。
さらに、那智勝浦町までのルートも、途中4ヵ所が通行止めになっているとか(この状況で、だぁれも「中止」と言い出さない所が恐ろしいですよね。天候の回復を見込んだ判断だったのでしょうね)。
その上、私は、前日から風邪気味で、のどの痛みと悪寒があり、マスクをしてパブロンを飲みつつ迎えの車に乗り込むと言う情けなさで、「この体調で、雨の中採集をしたら、死ぬかもしれん。状況によっては、車で待機しよう。」と覚悟を決めての出発でした。
風邪薬の副作用で、行きの車中は眠り続けてました(tさん、スミマセン…^^;)。このため、途中、どこでどんな通行止めがされていたのか見ていないのですが、川が氾濫した(?)とか言う話しを後で聞きました。
でも、通行止め自体は朝比較的早い時間に解除され、予定よりも約1時間遅れ(3日午前8時)で現地に到着。天候と、ゴールデンウィーク中だと言うことを考えれば、1時間遅れ程度で済んだのはよい方だったんじゃないでしょうか?
実際、採集をスタートした頃には雨は完全にあがっており、草に水滴も付いていない状態でしたよ。
私が、和歌山に行きたかった理由は、和歌山県某所に棲息する赤いコクワ(赤味の強いコクワ)を持ち帰りたいと思っていたためなのです。
この赤いコクワ(虫仲間の皆さんは、“赤い彗星シャーコクワ”とか言ってました。よくわかんないけど)、かつて、コクワの亜種にすべきかどうかと話題になったことがあるようです。でも、すべての個体が赤いわけではなく黒い個体も出てくる(赤:黒=7:3程度だそうです)ため、一般的なコクワとの判別ができないなどの理由で、結局、亜種とは認められなかったようです。
亜種かどうかはともかくとしても、少し変わったコクワであることは確かなようです。
和歌山県には、ルイスツノヒョウタンクワガタも棲息しています。ルイスは、沖縄などの南方に棲息する虫で、現時点で棲息が確認されているのは、本州では和歌山県だけなのです。
余談ですが…和歌山県(紀伊半島と言った方がいいのかもしれませんが)は、ちょっと不思議な所のような気がします。植物でも、元々は南方に自生する植物も分布しているようなので(詳しくは知りませんが)、時間をかけて散策したら面白そうですよね。ちょっとばかり遠いので、なかなか出掛けられませんけど。
そんなわけで、今回の遠征では、ルイス、赤いコクワ、ネブト、マメ、ヒラタを採集。
単独遠征だったら、私がこれだけ採集するのは絶対に不可能です。ご一緒させてくださった皆さん、ありがとうございました。
それから……クジラを食べてきました。クジラを食べたのは、学校給食で食べて以来ですから、30年ぶりくらいでしょうか?
詳しくは知りませんが、太地町(紀伊勝浦町の隣町?)が捕鯨発祥の地だとかで、くじら博物館がありますし、調査捕鯨にも関係がある場所のようです。それで、今でもこの付近にはクジラ料理店があるのです(違ってたらごめんなさい)。
資源保護とか残虐な漁だとかで、批判を受けることの多いクジラ漁ですが……でも、日本人の食文化であることも事実なんですよね。
食べなきゃ食べなくてどうにでもなってしまうものですが、たまぁにでも食べることができると嬉しいなと思います。これ以上の量は望まないけど、調査捕鯨としては現状のまま続いてくれるといいなと思います。
虫を採って、クジラを食べて、マンボウの串焼きを食べて……帰宅したのは、5日の午前3時頃です。
久しぶりに、100%全力で遊んだ気がします。ああ、楽しかった〜〜〜。
出発する時点で風邪気味だったのですが……青空のもとで採集しているうちに、すっかり元気になっていたのは何とも不思議なことですね。^^;
採集については、そのうちに、気が向いた時にお話させていただきますね。
さて、明日からはまた1週間のお仕事がスタートします。気持ちを切り替えて、仕事に全力投球しなくっちゃ!お互い、がんばりましょう!!
それでは、今日はこれで失礼します。おやすみなさい。
本日の画像は、和歌山県の海です。山並みも海も美しい、風光明媚な素晴らしい場所でした。
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トレハ
: 2012年5月6日(日) 22:03
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